昭和28年 | 鈴木国重商店として発足、下駄の生産を開始する |
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昭和53年 | 現会長大原儀郎が事業再建で引継ぎ、社名を池川木材工業へ変更する |
平成1年 | 生産拡大を図るため見ノ越第2工場を建設、スノコ、万能台などを中心とした商品生産を開始する |
平成5年 | 製材能力拡大のため石神第3工場を建設 自社製材部門として稼動を開始する |
平成11年 | 販売拡大のため大阪営業所を開設 |
平成18年 | 環境配慮と製材製品生産力強化を目的としてバイオマス乾燥施設施設建設へ着手、11月より本稼動となる 森林バイオマスエネルギーの循環を図り、林業の活性化を目指す一貫として平成22年9月より木質ペレット燃料の製造を開始する |
平成22年 | 森林バイオマスエネルギーの循環を図り、林業の活性化を目指す一貫として9月より木質ペレット燃料の製造を開始する |
平成28年 | CLTラミナ生産強化の為、第4工場となる大型製材工場を建設 |
平成29年 | 資本金を5,000万円に増資 |
私達池川木材工業は、高知の素晴らしい木材環境と木材を活かしたモノ造りに取り組んでいます。環境に配慮したバイオマス乾燥施設を駆使し、常に新しい感性で全国へ情報発信をしています。良い素材と環境を活かすため、社員一丸となって起動力を発揮しています。
・高知県青年林材協会
・高知県木材協会
・高知県経営者協会
3月、8月、10月を基本としていますが、随時受け付けております。
■採用者数
年度 | R2年 | R3年 | R4年 |
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新卒 | 0 | 2 | 0 |
中途 | 4 | 1 | 5 |
■直近適用実績
商品製造・営業などに従事するにあたって
採用に関するご質問・お問合せ等は、下記の電話番号・LINE・メールフォームよりお問合せください。
(採用担当/
大原悠延)